乙「なんだそれ(笑) …でもまぁ、確にドラえもんはのび太をプロデュースする話だけれども」
影「…何か良くない? 『のび太をプロデュース』」
乙「絶対に同人が作れるね!」
そして俺達の妄想は暴走し始める…
【のび太をプロデュースの詳細設定】
“のび太”をプロデュースなわけだから、野ブタ=のび太なわけで、のび太は女装。しかも夏服をワザと濡らして肩ヒモを透かせるのが大好き(ストローの話から引用)。
そして、そんな彼をプロデュースするのは、『自分の女装癖はおじいちゃんであるのび太のせいだ!』とのび太を逆恨みしたセワシ君が送り込んだドラえもん2体!
このドラえもん役には、もちろん山Pと亀梨を起用。山Pと亀梨がドラえもんの全身タイツを着た、その名も『ドラP』と『ドラなし』! やる気0のドラなしと「ドラPだっちゃ♪」とチャメッ気溢れるドラPが、女装癖(主に濡れてブラの透けた夏服)をもつのび太をマトモな男に更正していく痛快ドタバタ青春ギャグ学園プロデュースラブコメディー(?)である。
当初は、のび太を陰でイジメる陰湿な女子生徒役&ギャル役にジャイアン(パッション屋良)とスネ夫を女装させて起用しようと考えたが、それでは女装癖のある人間がのび太だけでなくなるという問題点が発生するため変更。陰湿女子生徒役にシズカちゃん、ギャル役にジャイ子を起用。
ジャイアン(パッション屋良)とスネ夫はのび太のクラスメイトに落ち着く。
そして!ここが(個人的に)最重要! もしゃるの強い要望により、原作では毎週1回は登場する忌野キョウシロウの謎の役に、何と!ドラミちゃんの全身タイツを着た堀北真希を起用! 毎回密かに現れ、ドラP&ドラなしに助言をしていく(俺の中で)最重要ポスト!
当初堀北はシズカちゃん役だった。それはそれで堀北真希の入浴シーンが見れて俺は至福の喜び!! ……が、しかし、入浴シーンならば他のドラマでも見られるのでは? それよりも、この『のび太をプロデュース』でしか見れない堀北真希を!とのことで、敢えて堀北をドラミちゃん役に起用。このドラマでしか見ることの出来ない、ドラミちゃんの全身タイツ姿というマニアックな堀北真希を実現!! 俺、幸せ!!
1番始めに僕ら2人の間で思い浮かんだシーンは、ドラPとドラなしが未来の道具『着せ換えカメラ』で、のび太の女装を強制的にやめさせる話。濡れて透けた夏服を着て、スカートをめちゃめちゃパンチラさせながら必死に逃げるのび太を、ドラPとドラなしがカメラを激写しながら必死に追い掛けて行くシーンが見せ場である。
女装癖ののび太に悪戦苦闘しながら、やがてドラPやドラなしの心情にも変化が現れる。 途中プロデュースを放棄して未来に帰ってしまったドラなしも、やがて“本気で生きる”ということを知り、オチャメなドラPも、やがてのび太に恋心を抱き始める……。
そんなこんなでプロデュースは進み(途中は省略)、ついに最終回! 2人のプロデュースの甲斐あって、のび太はスカートの下にズボンを履くハニワルックに更正される。
「後は1人で大丈夫」と2人を未来へ見送るのび太。 未来に帰り、セワシ君もスカートからハニワルックに変わっていることを確認し、ドラPとドラなしは2人の間にいつの間にか芽生えていた熱い友情に気付き、夕日の中抱き合うのであった。
でめたしでめたし……
みたいな話でモノスゴイ勢いで盛り上がり、デニーズは爆笑の嵐! 嗚呼!この面白さが文字では伝えきれないのが誠に残念! あの場にいたら爆笑必死だったのに!!(悔)
とりあえず、そんな1日でした。
最後に一言!!
「堀北真希似のウェイトレスさん、マジでめっちゃカワユス!!」Σd(´υ`*)グッ!
「最後にそれかよ」Σヾ(-.-;)ビシっ!
「だって!こーゆーこと言ってなきゃ今日は気が紛れないんだもん!!」。゜((o(Ω皿Ω)o))゜。ムキーっ!
「あぁ~、よしよし」ヾ^_^;(自慰)
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